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本日のニュースから(2018.3.26.)

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自民党大会 安倍首相、9条改憲強調 森友問題は陳謝
毎日新聞2018年3月26日 01時47分(最終更新 3月26日 01時50分)
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00m/010/133000c?inb=fa


自民党は25日、東京都内のホテルで第85回党大会を開いた。安倍晋三首相は演説で「憲法に自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とうではないか」と訴え、憲法9条第1項(戦争放棄)と第2項(戦力不保持)を維持しつつ自衛隊の存在を明記する改憲に重ねて意欲を表明した。

ハイビスカス

地震 東京・八丈島などで震度3 津波の心配なし
毎日新聞2018年3月26日 00時26分(最終更新 3月26日 00時26分)
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00m/040/129000c


25日午後11時37分ごろ、東京都の八丈島と青ケ島で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は八丈島東方沖で、震源の深さは約40キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.1と推定される。津波の心配はないとしている。

ひまわり

慶応大病院 脊柱管狭窄症 予防薬の臨床研究へ
毎日新聞2018年3月26日 07時30分(最終更新 3月26日 07時30分)
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00m/040/128000c

学内の倫理委承認得て、新年度から40人の患者を対象に

老化に伴って多発し、脚のしびれなどの症状が典型的な脊柱(せきちゅう)管狭窄(きょうさく)症の予防薬の臨床研究を慶応大病院のチームが計画している。学内の倫理委員会の承認を得て、新年度から40人の患者を対象に効果を比較検証する。患者数は約300万人とも言われ、予防薬開発への期待は大きい。

チューリップ

福井沖縄・北方相 釈明も誤る 色丹島「昔は斜古丹島」
毎日新聞2018年3月26日 08時13分(最終更新 3月26日 08時20分)
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00e/010/140000c


福井照沖縄・北方担当相は25日、北海道根室市での要望・懇談会で、2月の就任記者会見で北方領土・色丹(しこたん)島を「しゃこたんとう」と言い誤ったことについて「昭和8(1933)年まで斜古丹島(しゃこたんとう)と呼ばれていた」と誤った釈明をした。

ガーベラ

北海道新幹線 開業2年目、前年度実績下回る見通し
毎日新聞2018年3月26日 08時51分(最終更新 3月26日 09時04分)
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00e/040/144000c

北海道新幹線(新青森-新函館北斗間148・8キロ)は、26日で開業から2年となる。利用客は延べ400万人を超えたものの、「真価が問われる」(JR北海道の島田修社長)としていた2年目(2017年度)は前年度実績を大きく下回る見通し。さらに多額の営業費用が重荷となっており、札幌延伸が予定される30年度までいかに踏ん張るかが問われそうだ。【日下部元美】

函館観光の効果は堅調

犬

北朝鮮 指導部「外交的勝利」 米との首脳会談
毎日新聞2018年3月26日 07時00分(最終更新 3月26日 07時00分)
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00m/030/125000c


朝鮮労働党、中堅幹部向けの講演で説明

【ソウル米村耕一】トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が5月末までに開く首脳会談について、北朝鮮指導部は内部的に「外交的勝利」と位置づけ、国内体制の引き締めに使っていることが明らかになった。北朝鮮の国営メディアは25日時点で、米朝首脳会談開催について報じていないが、内部では段階的に説明を始めているもようだ。北朝鮮国内に情報源を持つ脱北者団体関係者が毎日新聞に語った。

猫

オバマ氏「イエスマンで固めない」 トランプ氏に皮肉?
「朝日新聞」2018年3月25日21時23分
https://www.asahi.com/articles/ASL3T4S73L3TUHBI014.html?ref=rss


米国の大統領に求められているのは、周りをイエスマンで固めないこと――。25日、東京都内で対話イベントに出席したオバマ前米大統領が、現職のトランプ氏を皮肉るような発言を並べた。オバマ氏のレガシー(政治的遺産)をことごとく覆すトランプ氏への意趣返しの意味合いもありそうだ。

イルカ

データ改ざんや事故隠蔽 原発業界が取り繕った安全神話
「朝日新聞」2018年3月26日01時09分
https://www.asahi.com/articles/ASL3N5WNJL3NULFA022.html?ref=rss

平成に入ると、原発をめぐる不正問題が相次いだ。検査データの改ざんや事故の隠蔽(いんぺい)で、安全を装った。糊塗(こと)を続けた「安全神話」のもと、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を迎える。だが、業界の体質が変わったとはいえない。

コアラ

地方空港の安全に不安、緊急時に対応できぬ恐れ
「読売新聞」2018年03月26日 09時05分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180326-OYT1T50012.html?from=ytop_main4

国土交通省が2016年までの3年間に全国の空港で行った安全管理検査で、地方自治体が管理する64空港で平均6・7項目の基準違反が確認され、国・会社管理空港の平均の4倍近くに上ったことがわかった。

現在進行中の2度目の検査で、違反が増えた空港もある。航空機事故などの緊急時に対応できない恐れもあり、同省は「地方管理空港問題」と呼んで改善策の検討を始めた。

◆違反 国管理の4倍

ハムスター

南北閣僚級会談29日に…首脳会談日程など調整
「読売新聞」2018年03月24日 14時27分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180324-OYT1T50040.html?from=ytop_ylist


【ソウル=水野祥】韓国統一省は24日、韓国と北朝鮮が同日午前、4月末に予定する南北首脳会談の日程や議題を調整するための閣僚級会談を、今月29日に開催することで合意したと発表した。

軍事境界線上の板門店にある北朝鮮側施設「統一閣」で行う。

ヒヨコ

前州首相拘束に抗議デモ カタルーニャ独立問題
「共同通信」2018/3/26 06:49
https://this.kiji.is/350757206536651873?c=39546741839462401

【パリ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、反逆容疑などで国際手配されていたプチデモン前州首相の身柄拘束に抗議する独立派住民らが25日、州都バルセロナを中心に計数万人規模のデモを行った。地元メディアによると、警官隊との衝突で約50人が負傷した。

カエル

拉致疑い、別の1人も「入国」か 神戸の金田龍光さん、日本に伝達
「共同通信」2018/3/26 00:12
https://this.kiji.is/350592058102203489?c=39546741839462401

日本政府が「拉致の可能性を排除できない」としている神戸市の元ラーメン店店員の金田龍光さん=失踪当時(26)=について、北朝鮮が2014年の日本側との接触で、「入国していた」と伝えていたことが25日、分かった。日本政府関係者が明らかにした。日本側は本人と面会しておらず、慎重に対応。本人名での出国記録や工作船で国外に連れ去られたとの情報はなく、拉致を裏付ける明確な証拠に欠けるため、被害者に認定していない。

ちょうちょ

惜別、自然の学び舎 西和賀・ポラン農業小学校が「閉校」
「岩手日報」2018/03/25
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/3/25/10678

西和賀町での農業体験を通じて生きる力を育む「ポラン農業小学校」(小野寺武男校長)の学校じまいの会は24日、同町沢内大野の花巻農協西和賀地域営農センターで開かれた。同校は1999年に開校し、これまで延べ576人の児童が参加。近年参加者が減り、スタッフが高齢化したため継続を断念した。西和賀の大自然で培った豊かな心と思い出を胸に19年の歴史に幕を下ろした。

ねずみ

盛岡冷麺、手作りは格別の味 盛岡の工房で製麺体験
「岩手日報」2018/03/25
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/3/25/10666

盛岡三大麺の一つに数えられる盛岡冷麺は、朝鮮半島が発祥とされる。韓国で開かれた平昌(ピョンチャン)冬季五輪を取材した際に現地で食べた冷麺は、見た目は似ていても異なる料理だと感じた。違和感の正体を探るため、盛岡市繋の盛岡手づくり村内の冷麺工房を訪ねた。(報道部・刈谷洋文)

うさぎ

<アングル宮城>震災伝承船出待つ 気仙沼・大島の臨時船保存へ
「河北新報」2018年03月26日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180326_13023.html

大島(宮城県気仙沼市)の住民を支えてきた旅客船「ひまわり」の運航中止まであと1年。大島汽船と役割を分担し、半世紀近くも臨時便として活躍してきたが、気仙沼大島大橋の開通によって役割を終える。

馬

<閖上津波訴訟>災害対応と死亡の因果関係焦点 仙台地裁で30日判決
「河北新報」2018年03月26日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180326_13014.html

東日本大震災の津波で乳児を含む家族4人が名取市閖上地区で死亡・行方不明になったのは市の防災行政無線の故障などが原因だとして、仙台市の夫婦ら遺族4人が市に約6700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、仙台地裁で言い渡される。市の発災前後の対応と死亡との因果関係の認定が判断の焦点となる。

羊

【茨城】鹿島港洋上風力発電で実施協定 県と事業者が締結
「東京新聞」2018年3月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201803/CK2018032602000142.html


鹿嶋市と神栖市にまたがる鹿島港沖合の洋上風力発電所建設計画で、県は、南側区画の事業者「鹿島洋上風力コンソーシアム」と、事業実施の協定を結んだ。

締結は二十二日。県によると、風車の位置などが確定したため、協定を結んだ。コンソーシアムは風力発電を手掛ける「ウィンド・パワー・グループ」(神栖市)と「日立ウィンドパワー」(東京都港区)で構成。両社が出資するSPC(特別目的会社)の「ウィンド・パワー・エナジー」が事業主体になる。

猿

力強い歌で復興支援 被災地出身のソリストも出演 桐生
「上毛新聞」2018/03/26
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/41625


力強い歌声と演奏を披露した出演者

東日本大震災と熊本地震の被災地復興を支援するため、群馬県の桐生EBISU合唱団(飯嶋浩一団長)ら約170人が参加したスペシャルコンサートが25日、桐生市市民文化会館で開かれた。力強い歌声と演奏が披露され、来場した1400人を魅了した。

鳥

廃食用油をエネルギーに 藤岡工高生 発電事業者に提供
「上毛新聞」2018/03/26
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/41621



地球温暖化防止やエネルギーの地産地消の普及に貢献しようと、群馬県立藤岡工業高(高橋滋校長)の生徒が23日、校内で集めた廃食用油をバイオマス発電事業者「アーブ」(同市立石)に提供した=写真。

生徒会役員6人は同社を訪れ、ペットボトルに入った廃食用油約60リットルを担当者に渡した。同社は廃食用油で発電を行っており、生徒たちは廃食用油から水分を取り除く過程や発電設備を見学した。

おひつじ座

【神奈川】やまゆり園が5月から一部取り壊し 献花台は工事中も継続へ
「東京新聞」2018年3月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201803/CK2018032602000120.html


一部を取り壊す計画について住民に説明する県の担当者(奥)ら=相模原市緑区で

県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)で一昨年七月にあった殺傷事件を踏まえ、県は二十五日、五月連休ごろから施設の一部取り壊しに着手する方針を近くの千木良公民館で住民に説明した。月命日の毎月二十六日に設けている献花台は工事期間中も出し続けるとした。

取り壊すのは全体の延べ床約一万一千八百平方メートルのうち、事件現場となった二階建て居住棟二棟や二カ所の渡り廊下、作業棟の計約六千七百平方メートル。事件があった施設では職員や入所者の心理的負担が大きいとして解体の方針が決まっていた。ほかに門扉や樹木なども撤去する。工費は三億三千三百万円。来年三月に完了予定。体育館や管理棟などは残し、今後改修する。

 

おうし座

押収金塊206キロどうなる 検察側「没収で抑止に」 中国の会社「所有権がある」 佐賀地裁で26日判決 唐津・密輸事件
「西日本新聞」2018年03月25日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/403529/


佐賀県唐津市の漁港に密輸され、門司税関が押収した金塊=昨年6月、北九州市

佐賀県唐津市の港で昨年5月、金塊約206キロ(約9億3千万円相当)が押収された密輸事件を巡り、裁判で金塊の没収が認められるのかどうかが注目されている。1回の押収量としては過去最多。没収されれば国庫に入るが、認められなければ再び密輸ルートに乗ってしまうことも懸念される。佐賀地裁は26日、関税法違反(無許可輸入)などの罪に問われた中国籍の林亜山被告(43)の判決で、判断を示す。

 

ふたご座


ファン満喫の3日間、勇壮な器楽合奏で締めくくる 芸能協会50周年公演
「沖縄タイムス」2018年3月26日 09:05
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/227837


壮大な太鼓の響きで記念公演を締めくくった器楽合奏=25日、那覇市久茂地・タイムスホール(古謝克公撮影)

沖縄芸能協会(勝連繁雄会長)の創立50周年記念、第28回新春公演「琉球芸能の命脈」の最終日が25日、那覇市のタイムスホールであり、同協会会員の実演家らが華やかな舞踊や器楽合奏などを披露した(古謝克公撮影)。
 

てんびん座

 

鮮やかに「ジュリ馬」 那覇市で商売繁盛・豊年願う
「沖縄タイムス」2018年3月26日 07:50
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/227840


馬飾りの手綱を引き、鈴を鳴らしながら華やかに舞うジュリ馬行列=25日、那覇市辻

かつての辻村で暮らした女性に祈りをささげ、商売繁盛と豊年を願う「旧廿日正月(はちか・そーがち)」(主催・辻新思会)が25日、那覇市辻にある拝所前であった。

馬の首をかたどった飾りを付けた女性約150人が奉納演舞「ジュリ馬」を披露すると、地元の人や観光客らは夢中でシャッターを切った。

 

やぎ座

 

米軍ヘリ飛行、雪遊び中断 児童ら一時避難 普天間第二小
「琉球新報」2018年3月26日 07:00
https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-688870.html


雪遊び中、米軍普天間飛行場から離陸する米軍ヘリ=25日午後1時40分ごろ、宜野湾市立普天間第二小学校

沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校(喜屋武悦子校長)の児童を元気づけるため日本青年会議所(JC)沖縄地区協議会が企画したイベントが開かれた25日午後、米軍普天間飛行場から頻繁にヘリコプターが発着した。学校側はグラウンドで雪遊びを楽しむ児童に避難を指示し、少なくとも5回イベントが中断した。児童の笑い声もヘリのごう音に幾度もかき消された。

みずがめ座


<金口木舌>過疎の村の魅力
「琉球新報」2018年3月26日 06:00
https://ryukyushimpo.jp/column/entry-688854.html

やんばるの緑深い県道70号を北上し、国頭村楚洲を取材で訪ねた。世界自然遺産への登録を目指すやんばるの森は、ヤンバルクイナなど貴重な動植物が生息し、豊かな生態系を誇る

▼一方で、村の人口は減り続け、過疎化が大きな課題となっている。児童生徒が減った楚洲小中学校は、2004年に閉校となった。区長の前川尚之さん(66)は、児童が1人だけの学校で、次女が最後の卒業生になった

▼かつて、運動会など学校行事には、子どもがいない家庭も住民挙げて参加した。「学校は一つのよりどころ。なくすことについて、楚洲はどうなるのかと、区民でけんけんがくがくの議論をした」

▼「断腸の思い」で受け入れたという閉校。学校跡は現在、高齢者のデイケアや、村東部を対象にした保育所などの複合施設となり、新たな交流が生まれている。「当初は寂しい思いをしたが、今は良かったと思っている」と前川さん

▼夏には公民館前に村営住宅ができ、6世帯が入居予定という。少しでも区の住人が増え、農業や漁業の担い手になることに期待している。「土地も海もあり、夢が持てる場所だ」と胸を張る

▼自身も畜産農家の募集に応じ、約40年前に移り住んだ。「何もない田舎暮らしだが、一つ一つ自分たちで解決していくのも魅力」。過疎の村にも、たくましく、前向きに生きる人々の暮らしがある。


花束


 


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