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本日のニュースから(2018.4.9.)

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地震 島根で震度5強 島根原発で異常確認されず
毎日新聞2018年4月9日 02時15分(最終更新 4月9日 02時15分)
https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00m/040/095000c?inb=fa

島根県西部で震度5強

中国電力によると、松江市の島根原発で異常は確認されていない。今後、詳しい点検作業を実施する。(共同)

ハイビスカス

京都知事選 西脇氏の初当選確実 府政継承を訴え
毎日新聞2018年4月8日 21時01分(最終更新 4月8日 21時33分)
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180409/k00/00m/010/061000c


任期満了に伴う京都府知事選は8日投開票され、新人で前復興事務次官の西脇隆俊氏(62)=自民、立憲、希望、公明、民進推薦=が、新人で弁護士の福山和人氏(57)=共産推薦=を破っての初当選を確実にした。

ひまわり

ハンガリー総選挙、与党が圧勝 「反EU」色強まる
「朝日新聞」2018年4月9日07時34分
https://www.asahi.com/articles/ASL4922QXL49UHBI001.html?ref=rss


ハンガリーで8日、総選挙が行われ、オルバン首相率いる与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」が、前回に続いて圧勝する見通しとなった。フィデスは「反移民」を強調し欧州連合(EU)を批判する選挙戦を展開して支持を拡大、両者の溝はさらに深まりそうだ。

チューリップ

働き方法案、今国会成立に黄信号 過労死遺族も反発
「朝日新聞」2018年4月9日05時02分
https://www.asahi.com/articles/ASL465JK1L46ULFA01R.html?ref=rss


6日に国会に提出された働き方改革関連法案。柱の一つとなった「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)には野党や過労死遺族から批判が相次ぐ。国会を揺るがす問題の発覚が相次ぐなか、審議日程も窮屈になっており、政権が「最重要」と位置づける法案の今国会の成立には黄信号がともっている。

ガーベラ

正恩氏「核放棄より体制保証が先」…習氏に発言
「読売新聞」2018年04月09日 06時02分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180408-OYT1T50059.html?from=ytop_main4


【ソウル=中島健太郎、北京=中川孝之】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が3月26日の中国の習近平国家主席との会談で、核放棄に応じるには、米国による北朝鮮の確実な体制保証を先行させることが条件になると語っていたことがわかった。

外交筋が7日、明らかにした。

犬

稲田氏指示あいまい…防衛省、日報本格調査せず
「読売新聞」2018年04月08日 09時30分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180408-OYT1T50023.html?from=ytop_ylist


イラク派遣時の自衛隊の日報を巡る問題で、昨年2月に当時の稲田朋美防衛相が指示したとされる日報の探索作業について、防衛省は7日、稲田氏から口頭で指示をされた統合幕僚監部の幹部が、各自衛隊に対し、日報を探すよう明確には伝えていなかったことを明らかにした。

 

稲田氏の指示自体もあいまいな内容で、このため全省的な調査は当時行われなかった。

猫

 

<仙台短編文学賞>震災風化 小説が歯止めに 仙台で授賞式
「河北新報」2018年04月08日日曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180408_13025.html

第1回仙台短編文学賞(実行委員会主催)の授賞式が7日、仙台市青葉区の河北新報社であり、「奥州ゆきを抄」で大賞に選ばれた大阪府の岸ノ里玉夫さん(58)ら受賞者5人に賞状と副賞が贈られた。

文学関係者ら約50人が出席。選考委員の作家佐伯一麦さん(58)=仙台市=が「東日本大震災の被災地やその近くで暮らす人、遠くから被災地に心を寄せる人が、震災後の自分たちの人心に沿った文学作品を読みたいとの願いが576編の応募につながった」と講評を述べた。

イルカ

 

<山元町長選>コンパクトシティーの行方(下)周縁/旧来の集落募る不安
「河北新報」2018年04月08日日曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180408_11033.html

宮城県山元町長選は10日に告示される。立候補を表明したのは3選を目指す現職の斎藤俊夫氏(69)だけで、無投票となる公算が大きい。東日本大震災からの復興事業の中心施策として斎藤氏は町の機能を集約するコンパクトシティーの建設を進めたが、高齢化の進展などの課題に直面している。告示を前に町の今を探った。(亘理支局・安達孝太郎)

<活動継続難しく>

<重い施設維持費>

「沿岸にも目を」

 

コアラ

 

「日本版海兵隊」世界が注視 佐世保で水陸機動団発足式
「西日本新聞」2018年04月08日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/406947/


離島奪還を想定した訓練で敵役の陣地を攻める水陸機動団の隊員=7日午前11時ごろ、長崎県佐世保市の陸自相浦駐屯地

陸上自衛隊の離島防衛部隊「水陸機動団」の発足式典が7日、本部を置く長崎県佐世保市の相浦駐屯地であった。3月末の発足以来、部隊の公開は初めて。在沖縄米海兵隊が加わり、離島奪還を想定した訓練も披露された。

■離島奪還訓練に香港からも取材

 

ハムスター

 

辺野古新基地 県民投票巡り意見二分 県政与党内、慎重論強く
「琉球新報」2018年4月9日 06:15
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-697065.html


沖縄県庁

沖縄県の翁長雄志知事を支える県議会与党会派は、米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に対し、反対の民意を示す手段として「県民投票」の実施を巡る議論を続けてきた。政府が辺野古海域への土砂投入に向けた作業を進める中で、革新政党の間では「撤回のタイミングを逸してしまう」など県民投票を困難視する意見が大勢を占めている。一方で一部会派や市民団体は、署名活動や知事への要請など独自に動き始めている。実施判断のタイムリミットを迎えつつある「県民投票」を巡る論点をまとめた。

ヒヨコ


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